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販売士講座資料作成中

先日、専門学校から販売士の講師依頼があり、現在資料作成中。

昨年も、受け持ったので手直し程度で充分授業はできるんですけど、

売り場の様子は年々変わるので市場調査も必要です。

特に昨年の熊本は、地震で売場の棚がすっからかんだったので、

参考になる売場の写真が不足してるんです。4月までゆっくり

準備予定です。

 

最近は、取得を奨励する販売会社が増えていますが、あまりステー

タスは無いように感じます。販売士資格を持ているから売れるわけ

でも無いし、販売力がある人が必ず販売士ってわけでも無いので

そうなるんでしょうね。

販売士協会も試験名を「リテールマーケティング検定試験」と名称

を変えて資格普及に努めていますが、資格名は販売士のまんまで

資格自体のイメージは変わってない様子。

でも、いい資格だと思いますよ。別に私が持っているからという

わけではなく、販売に携わる人にはオススメだと思います。

 

昔は、叩き上げというか、現場でのOJTでゆっくり育てるのが当た

り前でしたが、今はスピードの時代。寿司を握るまで10年かかっ

ていたのが、今や3ヶ月で教える学校があるくらいです。普通の販売

会社でも、現場で数年経験して営業企画に配属される例もあります。

そういう私自身そうでした。現場2年で営業本部に異動して、海千

山千の営業所長を相手にするのは大変でした。その時、役立ったのが

販売士試験でした。資格云々ではなく、学ぶことで原理・原則を理解

できたので、現場の営業マンのいうことに流されることなく、しっ

かり意見が言えるようになったことを覚えています。自分の中に、

基軸ができたような感覚だったと思います。

もちろん、経験が必要ないとは言いません。現場の経験は大切です。

合わせて、原理・原則が身につけば、鬼に金棒ってわけです。

 

担当する立場別に等級がある点もよくできてると思います。

3級は売場スタッフ、2級は店長やバイヤー、1級は商品部長や経営

層と、階層に応じた内容になってるので、学習と実践を繰り返してゆ

っくり習得できます。

 

ってことで、販売に携わる人にとってはすごくオススメの資格なんで

すが、まだ実践する機会のない学生さんに教えるのは、その点が難し

いんです。だから、写真を多用します。読んで、聞いての授業で、見

るを加えることは大切です。視覚優位の学生さんにはうってつけです。

 

今、資料作成と合わせて、メルマガを準備中です。メルマガで販売士

の資格取得をサポートできればと考えてます。